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#1ITニュース ペタペタ(174)
/ニュース/IT
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作成:2018-03-07 19:12:10   created by:42c5a8eacf
更新:2019-09-22 19:59:00

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1:  (no_name)  2018-03-07 19:12:10  #42c5a8eacf   【×】このコメントを非表示にする

ITニュースをペタペタ貼っていくスレ
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2:  (no_name)  2018-03-07 19:15:34  #42c5a8eacf   【×】このコメントを非表示にする

▌iPhoneが「47年間」ロック解除できなくなった女性
2018年3月7日 08時29分

中国・上海在住の女性の2歳の息子が、iPhoneに繰り返し間違ったパスコードを入力し続けた結果、47.5年間に相当する時間、ロック解除できなくなってしまいました。地元メディアが報じています。

(略)

ある日女性が自宅に戻ってiPhoneをチェックすると、間違ったパスコードが繰り返し入力されたために、2,500万分間使用できない状態となっていました。

女性が上海のApple Storeに問い合わせたところ、47.5年間待つか、中身をすべて消去してインストールし直すしかないとアドバイスされました。

(略)

こうした万が一の事態に備えて、iPhoneの大切なデータはバックアップを取っておいたほうがよさそうです。


https://iphone-mania.jp/news-205028/

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3:  (no_name)  2018-03-07 19:19:55  #42c5a8eacf   【×】このコメントを非表示にする

iPhoneはパスコード入力間違いを5回までは許してくれるけど
6回目から1分間使用できなくなる
7回目は今度は5分間使用できなくなる
で、間違う回数を重ねるごとに使えない時間が
どんどん長くなっていく

とのことだけど、どうなんだその仕様は?

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4:  (no_name)  2018-03-07 22:34:57  #b5b984012a   【×】このコメントを非表示にする

>>3
そういう仕様もあるよ。
攻撃者をはじくためにそうする。

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5:  (no_name)  2018-03-07 23:10:04  #42c5a8eacf   【×】このコメントを非表示にする

>>4
へぇ

攻撃する側は特に時間気にしないで
プログラムで連続攻撃仕掛けて来たりするから
そうやって時間を稼ぐのか

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6:  (no_name)  2018-03-15 22:49:58  #b9a7ecf0d8   【×】このコメントを非表示にする

今更技術カテゴリの「IT系だらだら」スレと
ネタが被ってることに気付いた

スレ建てたときはIT系どっかで見た気はするとは思ったんだよ

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7:  (no_name)  2018-03-16 09:03:20  #0862041578   【×】このコメントを非表示にする

ニュース系はこっちでいいんじゃない?

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8:  (no_name)  2018-03-16 20:30:59  #99ee2ae08a   【×】このコメントを非表示にする

そうするべか
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9:  (no_name)  2018-03-16 22:55:08  #9d6a9209bb   【×】このコメントを非表示にする

「コインチェック社長」だけでも逮捕したい「警視庁」100人の捜査態勢
http://news.livedoor.com/article/detail/14434417/

 捜査関係者は芥川賞受賞作のタイトルを引いて、自虐的になっているという。「限りなくゼロに近い(から気分は)ブルー」。コインチェック社(CC社)から580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出して1カ月が経過。警視庁は異例の100人態勢で捜査を続けているが、犯人逮捕の可能性はほぼゼロに近い。そこで、捜査幹部は、「せめて社長を逮捕したい」と口にし始めているのだ。

「捜査を担当するのは、警視庁生活安全部のサイバー犯罪対策課です」

 と、警視庁担当記者。

「不正流出を企てたハッカーは、検索エンジンには引っかからないサイトで、NEMを他の仮想通貨に交換しています。犯人はそうした匿名性の高い通信技術を用いているので、特定が極めて困難。犯人逮捕という意味で、捜査は迷宮入りを余儀なくされています」


 海外のサーバーや暗号化ツールを幾重にも噛ませられると、手も足も出なくなる。2010年のことではあるが、警視庁公安部外事第三課の機密資料がインターネットに流出した事件をご記憶の方は少なくなかろう。

「外事三課の時は内部資料の流出でしたから、今回とは比べようもなく痛かった。もっとも、CC社の件は金額が600億円に迫るほど多額で、世間に与えたインパクトも大きい。この事件を放置することは国民感情が許さない。そこで警視庁は、和田晃一良(こういちろう)社長の身柄を取れないか、検討を始めています。和田社長は3食コンビニ弁当でも良いくらいの人間で、私腹を肥やした形跡はない。で、容疑については、改正資金決済法の違反が有力です」(同)

 この記者は弥縫(びほう)策に過ぎないと苦笑するのだが、それはともかく、改正資金決済法とは仮想通貨利用者の保護を目的とする法律。14年に発生したマウントゴックス事件を機に改正されたものだ。
破綻はまぬかれない

 そのなかには、仮想通貨業者と利用者の資金を分別して管理する義務が定められており、これに違反すると、2年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金に処すとある。さる捜査関係者によると、

「実際、資金を分けて管理していなかった疑いがあります。仮に和田社長が逮捕されれば、CC社が申請中の仮想通貨交換業者登録も金融庁が却下する公算が高く、業務の再開もできなくなります。となると、マウントゴックスの時のように破綻はまぬかれません」(同)

「億り人」にしろ、誰であれ、当事者が聞くとゾッとするようなシナリオではないか。というのも、彼らが気を揉んでいるのは、この一点に他ならないのだから。

「NEMに入れたカネがどれだけ戻ってくるか」

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏によれば、

「CC社の大塚雄介取締役は今年1月、ある経済番組に出演した際に、月間の取引高が4兆円だと明かしています。CC社の売買手数料は他の取引所に比べて割高です。関係者によると、“手数料収入だけでも月に1000億円はくだらない”ということでした」

 和田、大塚の両名はCC社の株式の過半を保有する。その手数料収入が事実なら、580億円相当のNEMを全額補償することなど、そう難しいことではなさそうだが……。

「CC社は、手数料収入を自ら仮想通貨に投資してしまっている可能性がある。つまり、CC社の口座には現金がそれほど残っていないかもしれませんね」(先の記者)

 戻ってくるカネが「限りなくゼロに近いブルー」。

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10:  (no_name)  2018-03-21 13:45:21  #7179752b67   【×】このコメントを非表示にする


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11:  (no_name)  2018-04-03 00:35:03  #3e5875760b   【×】このコメントを非表示にする

WebサイトのFlash使用率、5%にまで低下
https://news.biglobe.ne.jp/it/0402/mnn_180402_5226580647.html

Q-Successは3月29日(ドイツ時間)、「Flash usage is down to 5% of all websites, down from 28.5% seven years ago.」において、Flashを使っているWebサイトの割合が5%まで減少したと伝えた。7年前は、Flash Playerを使っているWebサイトの割合は28.5%だったことから、Flashを利用しているサイトは年々減ってきている。

Flash Playerは脆弱性が頻繁に見つかっている。Flash Playerの脆弱性はサイバー攻撃に悪用されることが多く、ブラウザベンダーにとって懸念材料になっていた。こうした状況を受けてか、Adobe Systemsは2017年8月にFlashのサポートを2020年に終了すると発表。それまでに代替技術へ移行するように呼びかけを行っている。

Flashは登場当時は画期的な技術として高い人気を集めた。しかし、HTML5やJavaScript2、CSS3などの技術が成熟するにつれ、Flash Playerに見つかるセキュリティ脆弱性の方が問題視されるようになった。Adobe Systemsは繰り返しFlash Playerの修正を施してきたが、解決するには至っていない。すでにFlashに変わる技術はWeb標準規約として策定されており、今後はこうした標準技術を使って実装することが推奨されている。

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12:  (no_name)  2018-04-03 06:04:12  #526df79154   【×】このコメントを非表示にする

>>11
Flashの使用率そんなに下がってたのか

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13:  (no_name)  2018-04-03 06:07:05  #526df79154   【×】このコメントを非表示にする

▌「Alexa、子供服はどこで取り扱っている?」 池袋PARCOで「Amazon Echo」が館内案内
2018年03月30日 17時22分


 パルコは3月30日、池袋PARCOの館内にスマートスピーカー「Amazon Echo」を設置し、来店者に音声対話で案内するサービスを4月3日に始めると発表した。「子供服はどこで取り扱っていますか?」などの質問に答えるという。

 ショップや取り扱い商品などを尋ねると、検索結果に応じて案内し、適切なフロアマップを近くに置いたタブレットに表示するという。設置場所は入り口やエスカレーター付近、店舗など。池袋PARCO本館に8カ所、別館のP’PARCOに2カ所設置する。

 同社は、Amazon.comの音声アシスタント「Alexa」(アレクサ)で使えるスキル(機能)として、池袋PARCOや周辺施設の情報を音声検索できる「PARCO スキル」を開発。池袋PARCOのインフォメーションカウンターでよく聞かれる質問を中心に、600種類以上の質問に応答可能という。

パルコは「これまで案内が行き届かなかった場所でも気軽に問い合わせてもらえる環境の実現を目指す」としている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1803/30/news116.html


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14:  (no_name)  2018-04-03 06:20:00  #526df79154   【×】このコメントを非表示にする

仙台パルコオープンの時に
1カ月間ペッパー君に店舗案内をさせる実験をしたら
人間の受付に質問しに来る人より1桁利用者が多かったので
ロボット接客を導入することにしたとのこと

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/410/410814/

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15:  (no_name)  2018-04-03 06:22:54  #526df79154   【×】このコメントを非表示にする

>>14
1桁多いのは期間合計での相談件数ね
1日あたりでも人間とロボだと
質問件数に3倍の開きがあったとのこと
設置して1カ月じゃ物珍しさもあったんだろうけど

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16:  (no_name)  2018-04-03 09:22:55  #88c7134d1d   【×】このコメントを非表示にする

やっぱり受け付け業務も単純作業だからロボットに代替されんだね。
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17:  (no_name)  2018-04-10 23:22:01  #543c7ade03   【×】このコメントを非表示にする

MS-DOSのCUIからWindowsのGUIへの過渡期にコンピューターに親しんだ人なら誰もが知っているあのファイル操作ソフトです。

Windows 3.xが搭載したファイルマネージャーの特徴は、MDI(Multi Document Interface)を採用し、ひとつのウィンドウ内で2か所以上のファイルを同時に表示し、操作できるのが大きな特徴です。とは言っても、基本的な画面構成は左ペインにディレクトリツリー、右ペインに選択フォルダーの中身を表示するという、現在でもおなじみのもの。

それまでMS-DOSの…
続きはソース元で
https://japanese.engadget.com/2018/04/09/windws3-x-github-windows-10/

https://github.com/Microsoft/winfile

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18:  (no_name)  2018-04-10 23:22:31  #543c7ade03   【×】このコメントを非表示にする

提供開始時期は5月9日(Android版)を予定しており、アプリをインストールすればパケット通信料のみで利用できる。

「LINE」「Facebook Messenger」などのチャットアプリが普及しているが、これらのサービスでは、同じアプリを使用し、互いに「友だち」として承認した相手との間でしか確実にコミュニケーションをとることができなかった。これに対して+メッセージは、SMSと同様に携帯電話番号さえ知っていれば送信することができる。SMSでは全角70文字以内の文字のみだったが、+メッセージは文字数が全角2730字以内に拡大したほか、写真、動画、スタンプ、音声メッセージ、地図情報の送受信が可能で、複数名でのやりとりにも対応する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000010-bcn-prod

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19:  (no_name)  2018-04-14 19:06:38  #137d83651e   【×】このコメントを非表示にする

◆ネットから隔離されたPCのデータを「電線」から盗み出す方法が登場

コンピューターからデータを盗まれないようにするためのセキュリティ手法の1つとして、コンピューターそのものをインターネットやローカルネットワークに接続せず隔離するエアギャップ(物理的遮断)があります。
エアギャップされたコンピューターはネットワークにつながっていないので安全なように思えますが、なんと「電線を伝わる電流の変動からエアギャップされたコンピューターのデータを盗むことが可能」と主張する研究論文が発表されています。

Hacker Can Steal Data from Air-Gapped Computers through Power Lines
https://thehackernews.com/2018/04/hacking-airgap-computers.html

(PDFファイル)PowerHammer:Exfiltrating Data from Air-Gapped Computers through Power Lines
https://arxiv.org/pdf/1804.04014.pdf

エアギャップされたコンピューターからデータを盗み出す手法は、これまでにも熱や超音波などを用いたハッキングの方法が指摘されていました。
そんな中、新たにイスラエルのネゲヴ・ベン=グリオン大学の研究チームが、電線を伝わる電流の変動からエアギャップされたコンピューターのデータを盗む手法「パワーハンマリング」を発表しています。パワーハンマリングは、マルウェアを使ってコンピューターのCPU使用率を制御し、データを0か1かのバイナリ形式に変換し、モールス信号のように電流の変動で外部に情報を伝えるというハッキング方法です。

このやり方では、電流を常に監視する機器をどこかにとりつけて、検出した電流の変動からデータに復号する必要があります。電流操作によるハッキングには、復号機器を建物内の電線にとりつける「パワーライン・ハンマリング」、分電盤にとりつける「フェイズレベル・ハンマリング」という2つの方法が考えられると研究チームは述べています。

実際に、研究チームがパワーライン・ハンマリングによってデータを盗み出す実験を行ったところ、Intel Haswell世代のCPUを搭載したPCから1000ビット毎秒で、Inter Xeon E5-2620搭載のサーバーから100ビット毎秒でデータを抽出することができ、どちらも読み取ったデータ内容にエラーはほとんどありませんでした。
また、フェイズレベル・ハンマリングによる実験も行ったところ、最大3ビット毎秒という遅い速度ながら、PC内のデータを読み取ることに成功しました。

https://gigazine.net/news/20180413-steal-through-power-lines/

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20:  (no_name)  2018-04-15 18:13:01  #1a9e0bc43c   【×】このコメントを非表示にする

▌身代金の代わりに「PUBG」のプレイを要求するランサムウェア

2018年4月13日 19:53 佐藤 岳大


 ランサムウェアについての情報を提供する「ID Ransomware」などを運営するMalwareHunterTeamは10日、身代金を要求せずゲームプレイを強要するランサムウェアが発見されたことをTwitterで報告した。

(略)

 通常、ランサムウェアはファイルの復号する代わりに、金銭やデータの要求を行なうものだが、発見されたランサムウェアは、“「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」を1時間プレイすること”を要求してくるという。

(略)

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1117076.html


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