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42:(no_name)  ID:#58579b5ad2    2018-08-02 23:07:59

宮城・南三陸町の海で真っ白なウニ、小6男児が発見  宮城県南三陸町の海で先週、殻からトゲまで全て真っ白なウニが見つかりました。  宮城県の南三陸町役場の水槽で元気に動きまわっているのは、真っ白なキタムラサキウニ。 町内に住む小学6年生・阿部大斗くんが先月25日、親戚の漁師と箱メガネで海底を覗いていて発見しました。  「黒いウニに混ざって、白いウニがいた。初めて見たので、びっくりした」(「白いウニ」発見 阿部大斗くん)  専門家によると、突然変異で色をつくる遺伝子が無くなったため、真っ白になったとみられます。 白い海洋生物は、漁師達の間では「縁起がよい」とされ、こうして大きく育つのは大変珍しいということです。  白いウニは今後、仙台市の水族館に寄贈され、展示される予定です。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3436465.html