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| #1 | 科学発展予測からの近未来社会動態予測(13) /インテリジェンス point:0 views：11143 ▲vote point for this BBS＋ 作成：2017-09-24 07:37:48 created by：e2ee4c00a5 更新：2017-10-09 11:46:24 |
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1: (no_name) 2017-09-24 07:37:48 #e2ee4c00a5 【×】このコメントを非表示にする いろいろ書いていきます。 |
2: (no_name) 2017-09-24 07:38:28 #e2ee4c00a5 【×】このコメントを非表示にする まずは、無線での電力輸送から。 簡易装置はこちら。 https://www.youtube.com/watch?v=t27pRUX31gQ  | |
3: (no_name) 2017-09-24 07:40:04 #e2ee4c00a5 【×】このコメントを非表示にする 仕組みはこちらがわかりやすい。 https://www.youtube.com/watch?v=-Wf7aadxBkE  | |
4: (no_name) 2017-09-24 07:43:50 #e2ee4c00a5 【×】このコメントを非表示にする 現在のところ、どうも９ｍが限界であるが、しかし今後距離は伸びる模様。 米軍は、マイクロ波による、宇宙空間からの送電を開発しており、米民間情報企業ストラトフォーによれば、今後１００年の内に開発が完了するとの見込みを立てている。 これによって、米軍兵士の世界各地での永続的な電力供給がなされることになるともしている。 | |
5: (no_name) 2017-09-24 07:50:38 #e2ee4c00a5 【×】このコメントを非表示にする ストラトフォーの予測では、前線兵士への電力供給を謳っていたが、 このマイクロ波による電力供給は様々なところで応用されるように思う。 ここから先は私の勝手な当て推量だ。 ・湿度にもよるが、場所を問わず、空気中から真水を得られるようになる。 前線兵士への供給だけでなく、農業課題の解決も図る。 ・マイクロ波のみならず、他の電波も発信することによって、局所的な気候をコントロールする。 ・暴徒鎮圧のために局所的に熱波を送ることができる（但しこれは、頭上に金網をかざすことで回避が可能）。 | |
6: (no_name) 2017-09-24 18:16:42 #12fd06d938 【×】このコメントを非表示にする JAXAも研究してるよね http://www.sankei.com/premium/news/161211/prm1612110001-n1.html http://www.kenkai.jaxa.jp/research/ssps/ssps.html 日本の場合は災害被災地の避難所とか離島に送電するのに良さそうだなー 離島の場合、海が荒れると一週間補給なしとかなるらしいし ただ、受電設備固定設置して稼働させた場合 周辺の動植物への影響は多少なりに出そう | |
7: (no_name) 2017-09-24 18:20:26 #12fd06d938 【×】このコメントを非表示にする 暴徒鎮圧は 米軍が指向性エネルギー非殺傷兵器・ADS (Active Denial System) っていうのを作ってるよ http://www.jgnn.net/ls/2012/03/ads.html こっちに被験者の感想書いてあるけど 急にひどい日焼けがしたような感じがするらしい http://news.mynavi.jp/news/2015/10/19/669/ 鎮圧っていうか固まっている人を散らすのに使うみたい | |
8: (no_name) 2017-09-24 18:23:59 #12fd06d938 【×】このコメントを非表示にする 非殺傷といえば アメリカの警察では電気銃（テーザー銃）が使われているけれど 非殺傷と言いつつ、時々死んでいるらしい http://gigazine.net/news/20170828-tasers-deadly-factor-than-thought/ 玩具っぽい見た目は何とかならんかったのか | |
9: (no_name) 2017-09-24 19:55:32 #e2ee4c00a5 【×】このコメントを非表示にする コメントありがとうございます。 >>6 ストラトフォーによれば、受電装置はその内、歩兵兵士が携帯できるサイズになるとのこと。 （但しその時には日米間の戦争が再度起きるとも同社は予測しています）。 >>7 イメージとしてはこんな感じです。 アニメ映画「AKIRA」に出てきた、衛星兵器のSOLと言うものが、地上に向けて破壊の電波を出していましたが、それの熱波版。中国・ロシアが持ったら厄介ですね。 >>8 >非殺傷と言いつつ、時々死んでいるらしい え？ そうなの？ 知らなかった。 | |
10: (no_name) 2017-09-24 21:39:27 #e2ee4c00a5 【×】このコメントを非表示にする ラッダイト運動が示している通り、技術は発展するが、雇用状態と習得に必要な技術は変遷することを余儀なくされる。 世界は資本主義のまま進み、大戦がなければ格差は拡大する。 世の中は、労働対価としての賃金で動いているのではなく、資本の契約で動く。 ソ連における共産主義政権が倒れたことにより、人間社会はそのように収束したし、今後もこの傾向は続いていく。 | |
11: (no_name) 2017-09-24 21:53:56 #e2ee4c00a5 【×】このコメントを非表示にする 今後の未来において、自動車需要に変化がある。 まず自動運転技術の発達と言う技術的側面と、Uberなどによる自動車のシェアが伸びて消費者需要の意識が変化することが問題となる。 つまり既存の「手動運転」車両が必要とされなくなる。 ロンドンエコノミスト編集部が出版した「２０５０年の技術」Ｐ３１では、年数を明確にしていないが、自動運転タクシーの登場により、典型的都市の車両数は将来的に９０％減少するという予測モデルを引用して書いている。 日本の各自動車会社は、この近未来の予測を見越して、開発の計画を立て、あるいは進捗を開始しているはずだ。 | |
12: (no_name) 2017-09-24 21:56:25 #e2ee4c00a5 【×】このコメントを非表示にする また、この変遷にともなって、雇用形態も変化する。 タクシー運転手の成りてがいなくなり、トラック運転手もいなくなり、しかし運転手はいなくても、自動車そのものの需要は変わらないので、整備工の需要は大きくなる。 | |
13: (no_name) 2017-10-09 11:46:24 #f7636251da 【×】このコメントを非表示にする 日本語が公的文書で表現や字体、漢字そのものなど、次の変化を起こす時はいつになるか。 それは今の政体が失敗し、過去を覆い隠したい時となる。 公的文書での言語変節は、そうした時に発生する。 一説において、これはドイツ、韓国、中国、日本で行われたようである。 ドイツはフラクトゥールの廃止、韓国では漢字の廃止、中国では繁体字→簡体字 日本では歴史的仮名遣い→当用→常用となった。 |
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