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#1 | 海洋・魚介生物など(82) /学問総合/教養/生物・植物の生態 point:0 views:25541 ▲vote point for this BBS+ 作成:2018-01-31 08:34:15 created by:06a50e098c 更新:2020-09-14 01:11:32 |
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1: (no_name) 2018-01-31 08:34:15 #06a50e098c 【×】このコメントを非表示にする 挙げていきます。 | |
2: (no_name) 2018-01-31 08:34:34 #06a50e098c 【×】このコメントを非表示にする
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3: (no_name) 2018-01-31 08:34:50 #06a50e098c 【×】このコメントを非表示にする
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4: (no_name) 2018-02-12 13:55:06 #1ed96226af 【×】このコメントを非表示にする 4足歩行する魚 オーストラリアで https://www.youtube.com/watch?v=hyP5hJM9qIg | |
5: (no_name) 2018-02-13 21:33:58 #91fcaed7ca 【×】このコメントを非表示にする
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6: (no_name) 2018-02-17 14:05:46 #ef44bdd4e4 【×】このコメントを非表示にする | |
7: (no_name) 2018-02-17 21:01:42 #ef44bdd4e4 【×】このコメントを非表示にする 1: 釣りまとめ速報 2018/02/15(木) 09:36:52.97 ID:CAP_USER9 総合研究大学院大学の伊藤宗彦博士(研究当時)らの研究グループは、ジュリドクロミス・レガニ(以下、レガニと略記)という魚が、八つ当たり行動を行うことを世界で初めて示した。 八つ当たりのような社会的に複雑な行動は、洗練された認知能力を持つ動物にのみ見られると考えられてきた。これまで八つ当たり行動が科学的に立証されているのは、ヒト、ヒト以外の霊長類、その他の社会性食肉類に限られていた。 今回、同グループは、体長の異なるレガニ三個体を大型水槽に入れ、誰が誰に攻撃をしたか綿密に記録した。攻撃は基本的に、体長が大きな個体から小さな個体へと起きる。体長が大きい順に三個体をL、M、Sとし、攻撃行動の時系列を分析したところ、L個体がM個体を攻撃した後、M個体がS個体を5秒以内に攻撃する「八つ当たり行動」が高頻度で見られた。 この新知見を踏まえ、同グループはさらに行動を検討し、八つ当たり行動の効果を二つ提唱した。一つは、L個体に攻撃されたM個体がS個体に八つ当たりすることにより、「攻撃の矛先をS個体へと変える」という効果。もう一つは、L個体に攻撃されたM個体が直後にS個体に先制して八つ当たり攻撃することで「自分の地位を保つ」という効果である。 従来、魚は単純な認知・行動パターンしか持たない生物であると考えられてきたが、本成果はこれを覆すものであり、魚も高度な社会的情報処理と意思決定を行っていることを示した。 http://univ-journal.jp/19231/ 8: 釣りまとめ速報 2018/02/15(木) 09:40:23.10 ID:cT+Tm3O50 ヤダ八つ当たり\ :(;><): / ∠二二、ヽ ちょっと八つ当たりしてくる _, ,_したい \ ∧∧∧∧/ ((´・ω・`) lヽ,,lヽ 〃〃(`Д´ ∩ < や > / ~~:~~~ ( ) やめて! ⊂ ( < の つ > ノ : _,,.と.、 i ヽ_つ__つ < 予 当 > (,,..,)二i_, しーJ ────────< 感 た >───────────── ___ わー < !!! り > 八つ当たりだと判ってる // ll__ヽ \∧/< > _, ,_ けど八つ当たりしたい! ヽO≡≡O /∨∨∨∨\ (;´Д`) _, ,_ ─―u-――-u/∨ /女の子の日?\ ⊂彡☆ ) Д´) / (*‘ω‘*)ω・`) \ /⌒ つ⊂ ヽ 16: 釣りまとめ速報 2018/02/15(木) 09:45:09.41 ID:dvbz0r+i0 >>8 なんだよこれw 23: 釣りまとめ速報 2018/02/15(木) 09:47:17.00 ID:dUhPnAX00 >>8 初見ワロタ | |
8: (no_name) 2018-02-18 12:05:50 #f7722a8480 【×】このコメントを非表示にする ほのぼの系になるかと思ったら存外にグロいのが多い | |
9: (no_name) 2018-02-24 15:27:52 #95d5c716b3 【×】このコメントを非表示にする | |
10: (no_name) 2018-02-24 15:28:03 #95d5c716b3 【×】このコメントを非表示にする | |
11: (no_name) 2018-02-24 16:40:28 #09cbed1762 【×】このコメントを非表示にする シャチのあらゆるステータスがトップクラスとかいうバランスブレイカー感すき 現階級のトッププレイヤーじゃなく上位階級の減量版みたいな、1人だけ土俵ちがう感 | |
12: (no_name) 2018-02-25 11:58:03 #1b8375f7e3 【×】このコメントを非表示にする ちなそれまで権勢を誇っていた大型魚類のメガロドンは、それよりも小型のシャチに負けた模様。 | |
13: (no_name) 2018-02-25 20:28:31 #1b8375f7e3 【×】このコメントを非表示にする 約4億年前、人類の先祖の魚類が海から陸上に進出する際にはヒレを四肢のように発達させる必要がありましたが、 この進化を促した決定的な原因は2018年現在でもつかめていないところ。 「洪水」や「日照り」が起こって魚類が陸に押し出され、水に戻ろうとしてヒレを足のように発達させたのではないか?ということや、 水中の障害物に有利だったので発達させたのではないか?ということが考えられていますが、 新たに、洪水や日照りではなく「潮の満ち引き」を原因とした可能性が研究で示されました。 Strong tides may have pushed ancient fish to evolve limbs | Science | AAAS http://www.sciencemag.org/news/2018/02/strong-tides-may-have-pushed-ancient-fish-evolve-limbs Ocean tides could have driven ancient fish to walk https://www.nature.com/articles/d41586-018-02034-w 人間の祖先と考えられている魚類は「肉鰭綱」(にくきこう)またの名を「肉鰭類」(にくきるい)といいます。 肉鰭綱には、シーラカンスやハイギョ類などが含まれており、この魚類は四本のヒレが足のように肉厚なのが特徴です。 肉鰭綱は4億年前に海から陸上に進出後、四本のヒレが足のように変化し、後に四肢動物になり、 そこから人類を含めて多様な生物に分岐したと考えられています。 | |
14: (no_name) 2018-03-10 10:45:04 #2a59e22fe0 【×】このコメントを非表示にする | |
15: (no_name) 2018-03-22 01:08:02 #746841a43d 【×】このコメントを非表示にする
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16: (no_name) 2018-03-25 06:00:09 #ac485b185f 【×】このコメントを非表示にする | |
17: (no_name) 2018-04-28 22:49:15 #640cc01218 【×】このコメントを非表示にする 海水も泳げる『イリエワニ』さん、実はクジラを食べていた!!? 研究者がドローンで撮影に成功する https://news.nationalgeographic.com/2018/04/animals-sharks-whales-crocodiles-predators/?utm_source=Twitter&utm_medium=Social&utm_content=link_tw20180425news-whalefeast&utm_campaign=Content&sf187817526=1 近年、急速に発展し続けている無線で遠隔操縦するラジコンヘリコプターや無人航空機(ドローン)。様々な問題点もあるが、主に風景の撮影の他に海洋生物の研究において大いに役立てられている。 今回、アメリカの研究者らこのドローンを用いて、ワニがクジラの死骸を食べている様子の撮影に成功したという。驚くべきことに爬虫類がクジラを食べる様子の撮影は今回が初めてであるとこと。 クジラの死骸を食べるイリエワニの撮影に成功したのは、アメリカ・マイアミ大学サメ生態学者 Austin Gallagher氏。彼はオーストラリアのキンバリー近海でチャーターボートからドローンを飛ばし、クジラの死骸を食べに集まるサメを撮影していたところ、ワニの撮影に成功したという。 ナショナルジオグラフィックによると、クジラの死骸を食べにきていたのは全長2メートルのイタチザメと全長4メートルのイリエワニ。爬虫類がクジラを食べる映像が撮影されたのは今回が初めてであるとのこと。 Austin Gallagher氏はナショナルジオグラフィックの取材にこのように述べる。 「この映像で最も興味深い点は、イタチザメとイリエワニという普段まったく会うことのない頂点捕食者同士が一緒にクジラを食べている所です。」 | |
18: (no_name) 2018-04-30 21:30:51 #d9cb012a88 【×】このコメントを非表示にする ドローンで撮影した、クジラとイルカの遊泳 Whale Vs. Dolphin https://www.youtube.com/watch?v=TCVpPsanHUo | |
19: (no_name) 2018-05-17 22:12:59 #4a9811974c 【×】このコメントを非表示にする ※元ネタはカイカイ通信 韓国人「タコが海の天才である理由」 : カイカイ反応通信 http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/53446251.html タコの心臓は3つあり、血は青色である。ニューロンのうち3分の2は足にある。だから、タコの足は自発的に動く。 2001年、イスラエルのヘブライ大学とワイツマン科学研究所の共同研究チームは、タコの足が自主的に思考する能力があることを明らかにした。これは、足は脳から命令を受けたりするが、伸ばして曲げるなどの具体的な動きは足が自ら制御することを意味している。 一般的に無脊椎動物は無脳動物だと誤解する人もいるが、タコは脳があるだけでなく、知能が普通の子犬程度と評価されている。 敵には強く墨を吐き出すが、同族と戯れる時は、弱めに吐く程度の判断力もあり、自分に優しくしてくれた人は記憶し優しく振る舞い、見知らぬ人が接近すれば警戒したりもする。また、母性愛もこの上なく、子供のタコが卵から孵るまで1ヵ月の間じっと卵を守り、自分の子供が生まれるのを見て、死を迎える。 コピー能力 これも非常にすごいことなのだが、肌の色だけでなく、模様や質感も0.7秒で変えることができる。インドネシア沿岸に生息する真似タコは、40種類の海洋生物に変身することができる。また、タコは肌で見ることができるのだが、タコの目にある感光タンパク質が皮膚にもあることが確認されている。つまり、感知を目や脳で情報を受けなくてもできるということだ。 | |
20: (no_name) 2018-05-25 21:40:41 #81b8a89d85 【×】このコメントを非表示にする 泡でカキのウイルス除去技術開発 http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20180525/2010000054.html 極小の泡を使って生食用のカキに含まれるノロウイルスを体外に排出させる 新たな技術を開発したと京都市の精密機器メーカーが発表しました。 これは、京都市の精密機器メーカー「トスレック」が、開発に協力した宮津市の 京都府立海洋高校とともに25日、学校で記者会見を開いて発表しました。 それによりますと、新たな技術では、まず、1ミリの1000分の1未満の大きさの極小の泡を 専用の機器で発生させ、カキの水槽に入れて体内に取り込ませます。 そして、カキの体内で静電気を使ってノロウイルスを泡に吸着させ、カキが海水と一緒に 泡を出す際にウイルスも一緒に体外に排出するということです。 府立海洋高校の実験では、新たな技術でマガキではノロウイルスを99.96%除去できたということで、 従来の紫外線による殺菌と比べて0.78ポイント効果が高いとしています。 開発した会社では、来年の10月ごろの実用化を目指しています。 「トスレック」の三笠日郎社長は、 「カキを生で食べたいという需要に応えられればうれしいです」 と話していました。 05/25 17:55 |
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