ドイツ語には『懐かしい』って言葉が無いらしくて、日本で初めて懐かしいって言葉と意味を知ったドイツ人の方が「今までそういう気持ちを感じた事はあったけど、この気持ちに名前がある事に感動した」って言っていた。今エモいって言葉が流行っているのも、やっとその感情に名前が付いたからだと思う。

— ステトス (@ijlijl) 2018年8月9日

合コンでできる女のさしすせそ

さ 「さすがー！」
し 「知らなかったー！」
す 「すごーい！」
せ 「セリヌンティウス、私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。君がもし私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ」
そ 「そうなんだ～！」

— tkq (@tkq12) 2018年8月23日

グーグルのうろ覚え検索が優秀だって話題ですが、私が「生き生きとした言葉」ってワードでググろうとした時に奴が差し出してきやがったのはこれですからね… pic.twitter.com/ubnXU3XHzV

— しじみ＠青の双翼玻璃の花*発売中です (@sijimi_guy) 2018年8月25日

深淵を覗く時、暗くてよく見えないのだ

— 黒ピコ (@pico3104) 2018年8月24日

都道府県の名前を書くのがめんどくさいから、全部一文字にした pic.twitter.com/gxYx7dnEjd

— ARAMA (@aramatypo) 2018年11月24日

京都に住んでてリアルに聞く頻度が一番高い嫌味は、お茶漬けでもピアノでもなくて奇抜な格好の若者を見ての「外人さんか思たわ」です。

— じゃじゃまる (@jajacircle) 2019年1月8日

2016年2月17日

3歳の姪っ子が最近ライトな敬語を覚えたんだけど、病院でお医者さんに「わたしは、ちゅうしゃはうちませんので！ちゅうしゃは、いりませんので！」とひたすら敬語で拒否したけど「はい、申し訳ないのですが、そういう訳にもいきませんので…」とお医者さんに返されながら打たれて泣いた話で大笑いした

—(@ruamruam3d) 2019年1月11日

パソコン買いたいけど、よく分からない用語を先輩に聞いたら
少し理解できた pic.twitter.com/4vYYC7lXNG

— ジェミニ@FK7愛者 (@jeministars) 2019年1月10日

(成人式でヤンチャする系の)『ヤンキーの彼女はだいたい美女』という方程式を中国の友人に説明したところ「それ中国も一緒。『男人不坏，女人不爱』(悪い男でなければ女に愛されない)て言葉もあるよ」と返ってきてその流れるような美しい8文字の中国語に四千年脈々と続くヤンキー繁栄の歴史を感じた。

— ヴィッキー・おすし (@osushi_haochi) 2019年1月14日

ラテン語で「馬鹿者」をbārō(バーロー)と言うと知ったときの衝撃 pic.twitter.com/JMbo56wa3w

— 陸(@anima_solaris) 2019年1月14日

皇后様がラップしてた事実も面白いけど「ラップをたしなまれておられた」って日本語の破壊力が凄まじい

— ルディ寿司の親方 (@040707_0707) 2019年1月17日

オタクの鑑のような素晴らしい歌 pic.twitter.com/e955Ze29KS

— せぷ (@septdec2) 2019年1月16日

ぼく怒りのツボおかしいから、ダイエット系のテレビ番組で「モデル歩きを習得するだけで痩せる！」みたいなのやってたとき「みなさんの今までの歩き方は、たくさん歩いてもカロリー消費の少ない効率の悪い歩き方だったんです！」とか言ってるの「それは効率がいいんだろ！！」って本気でブチギレた。

— りくごう (@rikugou361) 2019年1月17日

サイゼでご飯食べてるんだけども隣の席のお兄さんが
「いやｗ3話でアニメ切るとか正直素人感が拭えないのだがｗｗｗ？？ダメアニメ鑑賞師ですゾ～～ｗｗｗ○○氏は甘いですゾ～ﾃﾞｭﾌﾌ！！」
という、100点満点の素晴らしきオタク口調で
おぉ…平成終わりにまだ生きていらしたか…と敬礼したい

— よんてんごAP(ｱﾊﾟ) (@yontengoP) 2019年1月17日

ロマンシングサガ pic.twitter.com/D0fVdBBTnb

— れいだー (@reidaaaaa) 2019年1月16日

店員さん…これ…タリーズコーヒーって読むんですよ｡ pic.twitter.com/eFsfrCosGl

— 彼方☪︎ (@K_Kanata1218) 2019年1月24日

ねぇ･･･ちょっと･･･
カイジの言い回しの言葉調べてたらとんでもない翻訳でできたんだけど･･･
見て･･･見てこれ･･･ pic.twitter.com/eiRPtG3bal

— キチベア (@sirennt1219) 2019年2月14日

知り合いの日本人男性から「夫くん今度日本でキャバクラ行こうよ〜」って言われて、夫が「行きたいです！！」って即答したと思ったら「うわ〜大仏たのしみだなぁ〜」って言ったんですが、それ鎌倉や。

— みっち(@Bearchen_news) February 23, 2019

左から
アンメルツヨコヨコ （香港正規版）
なまうつぢつぢ
なきゐづづきき
です　ご確認ください#声に出して読みたい伪日本语 pic.twitter.com/AtUXsTWc2R

— 中国住み (@livein_china) 2018年11月4日

私は自分の目がキツめで苦手だったんだけど、イタリア留学生の子が毎日「あんたのその目は最高にクールだ。流れ星みたいだね」と褒めてくれたのでめちゃんこ自分の目が愛しくなったのでマジに他人の良いとこはガンガン褒めてこうな！！！！！あとイタリア人の褒めの語彙力半端ないぞ！！！！！

— トワ 庭子 (@tantakatatara) 2019年3月26日

平成やらかし三画目からでもギリ持ち直せるので神ですね pic.twitter.com/EpnTXxcTgG

— 中洲ユウ@新譜"Lost Pinky” (@klute_akana) 2019年4月1日

#新元号 ついに発表

アヴリルが新元号を書に！
歴史的瞬間にアヴリルが日本にいる幸せ#アヴリル来日 #おかえりアヴリル
#令和 #Reiwa #元号発表#ありがとう平成 pic.twitter.com/sfGerRHkNe

— AvrilJapan (@AvrilJP) 2019年4月1日

令和の出典の万葉集の大宰府での春の宴の歌三十二首読んでたら

世の中は恋が尽きないものだ こんななら梅の花にでもなればよかった

って歌が出てきて、推し声優に彼氏がいたのが発覚した時の声オタの「こんな思いをするなら草や木に生まれたかった」という嘆きと完全一致で万葉の歌と現代が繋がった

— 幣束 (@goshuinchou) 2019年4月1日

新年号「令和」は万葉集が由来ということなので、あと1000年もして現代のネットスラングが古文として扱われるようになったら

「新年号は『草生』です。千年前の日本人は自身の心の高鳴りを草木の芽吹きに例え『草生えた』と表現しており、この趣深い一文を採用しました」

みたいな狂った現象が起こる

— エクレア (@Anna_botbot) 2019年4月1日

学部時代のゼミ生、ほとんどが闇属性だったんだけど一人だけ光属性で太陽の申し子みたいな女の子がいて、「あの子は本当に明るくて良い子だよ...好きだ...」って話を闇属性の子と話してた時にゼミ教授から言われた「君たち電灯に集まる蛾みたいでいいね！」が人生で言われた衝撃的な言葉ランキング上位

— 乙 (@sndiwr) 2019年5月22日

私が小学校の頃によく母が学校の書類の連絡先とかに書いてた踊る母の文字 pic.twitter.com/s8fqWwsb6S

— うどんこᙏ̤̫ (@udonko3cw) 2019年6月3日

書類の連絡先とかに書いてた踊る母の文字を躍らせて見ました。 pic.twitter.com/LPuhuaAOa2

— シバタカヲル サヨナラの最終回 (@chang_hige) 2019年6月5日

嬉しそうに踊る母を後ろから嬉しそうに追いかける父を書きました pic.twitter.com/cmt7kP9YDL

— ようすけ(娘2歳) (@ysk_hoso) 2019年6月4日

「選挙どこ入れたの？」と見知らぬ人に聞かれたので、「投票箱」と答えて立ち去った。

— るい(14世) next→vs新潟(H) (@B747_300SR) 2019年7月19日

タピオカは名前に「ピ」が入ってるからみんなに好かれてるだけ
「ガボ玉」みたいな名前なら絶対に流行ってない

— がいち (@gaichigai) 2019年7月19日

関西弁6段活用
知らん：本当に知らない
知らんわ：「私も知らない」というあいづち
知らんし：「どうでもいい」という意思表示
知らんねん：「知らなくてごめんね」
知らんがな：「関係ない」「興味ない」「どうでもいい」
知らんけど：「確かではない」「責任は持てない」 https://t.co/axau3z3D8e

— つぶやき女将 (@_go_blank) 2019年8月1日

京都の料亭女将「あらあらお兄さん達学生さん？」

僕「あーいえそんな歳ではないですよー（苦笑い」

女将「ごゆっくりどうぞー^_^」襖シャッ

僕「今の翻訳して」

関西人友「あんたらみたいなしょんべんくさいガキがうちのような高級店に何しにきたん、さっさと帰れ」

僕「こわすぎやろ」

— んぽこ (@npo_ko) 2019年8月25日

英語で「イッヌ」にあたるスラング「Doggo」の存在を知って感動している

— 筒井 (@22I543) 7 octobre 2019

大きなおっぱいについての話なんですけど、僕が4年半24000ツイートした結果から思うに文頭に強く興味をひかれるワードを置いておくと長文だろうとフォロワーさんが最後まで目をとおしてくれる確率が大きく上がります。長文でなにかを伝えたいときにはオススメなテクニックですのでぜひご活用ください

— かま田広大 (@XIFON5001) 8 octobre 2019

平成の名言pic.twitter.com/x74AwIkBCK

— 平成を忘れないbot (@HEISEI_love_bot) 17 octobre 2019

ローランドの番組で
「今までの彼氏がみんなクズ」
「クズな人って魅かれますよね」
って言ってる子がいて

「いやクズには魅かれないよ俺は。
偏差値の低い学校に不良が多いように
自分と同じレベルの奴しか寄ってこない
寄って来るクズは自分の鏡だよ
だから自分を磨くしかない」

間違いなさすぎ。

— 鈴木亜美 (@ami_s_t) 22 octobre 2019

江戸時代中期、語尾に「山」をつけて、語調を強くすることが流行していたらしいです。

今でいう「ンゴwwwwww」ですね pic.twitter.com/O9UW3Ydm1B

— 9浪はまい【バンカラジオ】 (@hamaishogo1111) 31 octobre 2019

ff外から失礼します
なんという偶然なんでしょう... pic.twitter.com/rnFQHMQ9Vi

— 中沢水 (@tanabotaboy) 1 novembre 2019

テレビで女性は１日10枚以上スマホで写真を撮る計算になるって情報に男性アナウンサーが「毎日それだけ撮りたいことがおこるって素敵ですね」みたいなコメントつけてて、あなたが素敵だわ、と思った。

— こひつじ (@megutak) 15 novembre 2019

カリグラフィー練習してるノートだ～と思って見てたら突然なんか始まった pic.twitter.com/SQWtxXNDH7

— すもも

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